プリンの基本レシピは?

カスタードプリンの作り方です。

プリンを作れるようになると多くの卵料理を上手に作れるようになります。これは美味しいプリンのポイントが温度管理であるためです。プリンは中心温度が約78℃になるように加熱をしていきますので温度管理の練習には打ってつけです。

まずは昔ながらのシンプルなレシピで試してみることをおすすめします。

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カスタードプリンの基本レシピ

カスタードプリンの基本レシピです。

カラメルソースの基本レシピ

材料(4カップ分)

  • 砂糖 … 30g
  • 水 … 15g
  • 熱湯 … 15~20g
作り方

  1. 厚手の鍋に砂糖と水を入れて火にかけます。
  2. 鍋を動かしながら加熱します。180~190℃まで熱して好みの色にします。
  3. 熱湯を加えてのばします。少しとろみが出るまで煮詰めます。
  4. プリン型に注いで冷ましておきます。ゴムベラがあると便利です。

プリン液の基本レシピ

材料(4カップ分)

  • 卵 … 2個(100g)
  • 砂糖 … 45g(卵と牛乳の15%)
  • 牛乳 … 200g(卵の200%)

※固めのレシピです。一般的なレシピの牛乳は卵の220~240%ほどで作られていることが多いです。

作り方

  1. 卵と砂糖を泡立て器で混ぜます。
  2. ①と55~60℃程度に温めた牛乳を混ぜ合わせます。
  3. こしてからカラメルソースの入ったプリン型に流し入れます。
  4. 好みの方法で加熱します。(※おすすめは鍋での湯煎もしくは圧力鍋です)

プリン作りのポイント

カスタードプリンのポイントです。

  1. カラメルソースを作ります。

    カラメルソースを作ります。カラメルソースは「結晶化を防ぐためにへらを使わずに鍋を動かすようにして混ぜること」「熱湯を注いでから煮詰めることでプリン液と混ざり合わないようにすること」がポイントになります。型の内側にバターを塗っておくと型離れが良くなります。

    step.1

  2. プリン液を作ります。

    プリン液を作ります。プリン液のポイントは「溶存性気体を抜くためにも牛乳を55~60℃程度に温めること」がポイントになります。牛乳を温めることにより砂糖の溶け残りも防げます。

    step.2

  3. こしてからプリン型に注ぎます。

    こしてからプリン型に注ぎます。卵のカラザなどは口当たりを悪くしますので必ずこすようにします。表面に泡が浮いてしまている場合にはバーナーで炙る(もしくはアルコールスプレーをかける)などして消泡しておきます。

    step.3

  4. 中心温度78℃まで加熱をします。

    中心温度78℃まで加熱をします。理想はオーブンを使った蒸し焼きです。ゆっくり熱が入ることからも理想的なプリンになります。しかしオーブンには個体差がありますので理想的な条件を見つけ出すためには時間がかかります。そのため当ブログにおきましては鍋を使った湯煎や圧力鍋をおすすめしています。

    step.4

【まとめ】プリンの基本レシピは?

カスタードプリンは材料3つ(卵、砂糖、牛乳)だけで作れます。美味しいプリンのコツは温度管理にあります。レシピ(材料の種類や分量など)よりも熱の入れ方が重要になりますので、まずはシンプルなレシピで練習することをおすすめします。