ホームベーカリーは使わなくなる?

ホームベーカリーはおすすめできる人を選びます。

ホームベーカリーは便利です。しかし人によっては「すぐに飽きてしまった」「洗うのが面倒であまり使っていない」「ホームベーカリーでパンを焼くよりもパン屋で買った方が効率的」などの理由から使わなくなってしまう方も少なくありません。

個人的には「パン以外のものを作るのか?」が重要なポイントになると考えています。

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ホームベーカリーのメリットは?

ホームベーカリーのメリットは?

ホームベーカリーのメリットは手軽なところです。

材料を計量してスイッチを押せば数時間後にはパンが焼きあがります。手ごねのようにグルテンの状態を確かめながら長時間こね続ける必要がありませんし、タイマーを利用すればタイミングを計って焼き立てのパンを食べることもできます。

また、手ごねよりも失敗のリスクが低くなります。

小麦粉生地にはこねる(グルテンを生成させる)工程の難しさがありますが、ホームベーカリーを使えばスイッチ一つで無難な生地が出来上がります。もちろんプロの目から見れば完ぺきとは程遠いようですが、素人の手ごねよりは格段に優秀です。

その結果、小麦粉生地は(手ごねよりも)仕上がりが良くなります。

ホームベーカリーでできることは?

ホームベーカリーでできることは?

ホームベーカリーは多機能です。

「食パン」「全粒粉パン」などのプログラムモードの他、「こねる」「発酵」「焼く」などの工程を単独で実施させることもできます。また、「パン生地」や「ピザ生地」モードでは一次発酵まで終わらせてくれますので様々な料理に応用できます。

想像以上に使えるキッチン家電です。

オートメニュー食パン
全粒粉パン
天然酵母パンなど
セミオートメニューパン生地
ピザ生地など
工程メニューこねる
発酵
焼くなど

その他にも機種特有のメニューがあります。

たとえば「もちつき」「ヨーグルト」「甘酒」などのモードです。「多機能=高性能」というわけではありませんが、あれば便利な機能ではあります。

パン以外の作れるものは?

餃子の皮
餃子の皮
焼き肉まん
焼き肉まん

ホームベーカリーで作れるのはパンだけではありません。

基本的にはドウ(小麦粉をこねて作る生地)を使う料理全般に利用することができますので、「パスタ」「うどん」「餃子の皮」「肉まん(中華まん)」などを生地から作る家庭であればホームベーカリーを購入しても後悔することはないはずです。

私自身、パンよりも他の用途で使う機会が多いです。

たとえば麺類や餃子の皮などにはホームベーカリーの「こねるモード」を使い、肉まん(中華まん)の皮などには「パン生地(一次発酵までの)モード」を使うと効率的に作業できるようになります。

もちろん、生地の仕上がりも悪くありません(むしろ私がこねるよりも良いです)。

【まとめ】ホームベーカリーは使わなくなる?

ホームベーカリーは使わなくなる可能性があります。よほどのパン好き(パン作り好き)でなければパンのためだけにホームベーカリーを購入することはおすすめしません。しかし日常的にドウを作る(餃子や肉まんの皮などを作る)のであればホームベーカリーは手放せなくなります。よく考えて購入することをおすすめします。